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一緒に医療メディアを作る
​外部パートナーを募集しています

この度は、当サイトに関心をお寄せいただきありがとうございます。 

「患者さんとドクターをつなげたい」という想いから、2007年に首都圏で事業をスタートして以来、今や全国に広がった「ドクターズ・ファイル」。 

地域医療に対する人々のさらなる安心感や信頼性を高め、より良い医療サービスが提供される社会づくりに貢献できたらと、ともに医療メディアを作っていただける外部パートナーさまを募集いたします。 

 

以下に、「頼れるパートナー像」をまとめておりますので、ご覧になって「やりがいがありそう」「一緒にやってみたい」と感じていただけましたら、ぜひご応募ください。 

頼れるパートナー像

患者とドクターの「懸け橋」になるという、私たちの姿勢に共感いただける方

私たちがめざすのは、患者とドクターに寄り添い、その心と心をつなぐ「懸け橋」になること。そのために、こだわってきたのが取材です。 

なぜなら、ホームページを見ればクリニックの特徴はわかりますが、懸け橋になるにはさらに一歩踏み込んだ情報提供が必要だからです。 

そこで現場では、なぜその分野を選んだのか、どんな考えで患者さんと向き合っているのかといった質問を通じ、ライターやインタビュアーがドクターの人柄をも伝えられるような言葉を引き出していきます。 

人柄を引き出すという意味では、カメラマンも同じ。診療中は見られないドクターの素顔をカメラに収めることで、臨場感あふれる記事づくりに貢献しています。 

 

ドクターの想いを引き出すインタビュアー、それを文章にして伝えるライター、現場の様子を写真で表現するカメラマン――そうしたプロフェッショナルの協力があってこそ、「懸け橋」となる記事が生まれるのだと思います。 

 

私たちが皆さまのことを「外部パートナー」とお呼びする理由も、実はそこにあります。 

「外注」でも「業務委託者」でもなく「パートナー」である皆さまのお力を借り、協力し合って取り組むことが、患者さんとドクターをつなぐために欠かせないからです。 

 

懸け橋をめざす仲間として、皆さまが取材現場で最高のパフォーマンスを発揮し、安心して納品作業まで行えるよう全力でサポートさせていただきます。

 

医療や健康づくりに興味があり、新たな知識を得ることを楽しめる方

「医療メディア」と聞いて身構えてしまった方もいるかもしれませんが、現時点での医療知識の有無は問いません。社内のスタッフも最初は右も左もわからない状態からスタートしていますので、ご安心ください。唯一必要なのは、医療への関心・興味です。 

 

場合によっては、取材で専門分野の話が出ることもありますし、記事テーマによっては、先進の検査・治療の内容を掘り下げることもあります。 

ですが、取材前には皆さまが不安なく取材に臨めるよう、事前情報やマニュアルをお送りしますので、それをもとにご準備いただき、不明点があればいつでもご相談ください。 

 

取材を重ねるうち、各分野の検査・治療に関する知識が自然と身につきますので、学ぶことが苦でない方にとっては、やりがいを持って取り組んでいただけるのではないでしょうか。医療の専門家ではない私たちだからこそ、読者目線で聞けることや表現できることがあると信じ、一緒に探っていければと思います。

コミュニケーションを取りながら、チームで取り組むことが苦ではない方

取材時はディレクターと呼ばれる営業担当者を中心に、カメラマン・ライター・インタビュアーが一緒に現場を作り上げていきます。 

時には、雰囲気づくりに苦労したり、取材時間が短くなってしまったり……といったイレギュラーな事態が発生することもあるかもしれませんが、大変な時こそチームワークの見せ所。一緒に乗り切りましょう。 

 

もちろん現場で困ったことがあれば、まずディレクターにご相談ください。 

皆さまが取材や撮影に集中できるよう、しっかりとフォローいたします。 

そうやってチームで現場をつくり上げる充実感は、きっと大きいのではないでしょうか。 

 

フリーでお仕事をされていて個人で行動する機会が多い方にとっては、こうした取材体制に戸惑うこともあるかもしれません。ですが、実際に稼働しているパートナーさまからは「気持ち良く仕事ができている」「やり取りが苦にならない」という声をいただいていますので、まず一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

身近な地域の医療情報を一緒に増やしていきませんか? 

「頼れるパートナー」さまにお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしております!

MEDIA

​協力していただく主なメディア

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JOB CATEGORY

業務委託/職種一覧

ノートパソコンに向かう女性

WRITER

​取材ライター

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​在宅ライター

TELEWORK

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インタビュアー

INTERVIEWER

PHOTOGRAPHER

​カメラマン

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自分のフィルターを通して
「伝える」醍醐味を実感

ホームページだけではわからないクリニックや先生の詳細について、自分のフィルターを通して「伝える」ことの面白さを感じます。また、医療知識を増やせるのも楽しい! 医療を自分事として捉えられるようになるので、日々の生活にも役立ちますしね。そもそも先生方の本音を聞く機会もなかなかないと思うので、取材を通じて貴重な経験ができています。(取材ライター/30代)

一度に多くの撮影を行うことで
技術力・瞬発力がアップ

顔写真、外観、診療風景、専門の機器など……限られた時間で多くの撮影をこなす必要があるので、カメラマンとしての技術力・瞬発力が高まるように思います。そうした積み重ねによって自分の経験値を上げられることが「ドクターズ・ファイル」に携わる一番のメリット! また、営業担当のディレクターさんやライターさんと協力して仕事を進めるスタイルにも、楽しさを感じます。(カメラマン/30代)

ドクターの想いを写真を通じて
伝えられるのが魅力

先生方の仕事に対する想いを知り、写真を通して伝えられるのが「ドクターズ・ファイル」の魅力だと思います。普段あまり訪れる機会のない医療現場の撮影ができること自体も、貴重な経験ですね。何より、人柄も伝えるというメディアの方向性が、僕自身が写真を撮るときに大切にしていることと一致しているのがうれしい。やりがいをもって取り組むことができています。(カメラマン/40代)

PARTNER VOICE

​パートナー様からの声

​STAFF

担当スタッフから

取材管理チームでは、外部パートナーの皆さまが安心して業務に取り組めるようサポートさせていただいています。面接から始まり、契約、取材オファー、お支払いに至るまでのすべてを担当しているので、皆さまと関わる機会は非常に多い部署です。とはいえ、面接時以外に直接お会いする機会はなかなかなく、メールや電話でのやりとりがほとんどなので、ともすると流れ作業のようになってしまいかねません……。顔が見えないからこそ、私たちはより丁寧なコミュニケーションを大事にしたいと思っています。心がけているのは、スピードやわかりやすさはもちろん、お一人お一人の顔を思い浮かべながら心のこもった対応をすること。パートナーの皆さまに「ドクターズ・ファイル」のひいてはギミックのファンになってもらえるよう、引き続き奮闘してまいります!

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